「お口の癖」×「歯並び」
双方にアプローチして
理想的な歯並びを実現します
理想的な歯並びを目指して、マウスピース型の装置とトレーニングを併用し、歯並びが悪くなる原因にアプローチしていきます。その後は、必要に応じて「インビザライン・ファースト」という装置を使い、顎の成長や歯並びを自然に整えていきます。
歯並びが悪くなる
原因から改善します!
正しい時期にマウスピース型の矯正装置を装着し、お口のトレーニング(MFT:口腔筋機能療法)を行うことで、できるだけ歯を抜かず、歯並びが悪くなる原因になっている悪い癖の改善が期待できます。歯並びが悪くなる原因を改善していくので、矯正治療後の後戻りもほとんどありません。
このような悪習癖を改善します
呼吸の問題
睡眠時のいびきや口呼吸、ポカンと空いたままのお口などは舌や筋肉の不調和につながり、歯並びが悪くなってしまうことがあります。
舌癖などの悪習癖
指しゃぶりや爪を噛む癖、頬杖、歯の裏を舌で押すような動きなどを長期間続けると、歯並びが悪くなってしまうことがあります。
悪い姿勢
猫背や姿勢の悪さは身体全体の歪みにつながり、歯並びに影響してしまいます。正しい姿勢を身につけておかないと、歯並びに悪影響が出ることもあります。
トレーニング例
トレーニングを行い
歯並びが悪くなる原因から
改善していくから後戻りが少ないです