＜ホームホワイトニング＞
・歯の保護膜を溶かす作用があるため、知覚過敏など影響が出る場合があります。
・生まれつきの黄ばみやくすみは漂白効果が出にくい場合があります。
・オフィスホワイトニングと比較して効果の実感までに時間がかかります。
・自分で全てを行うため、薬剤の量や使用方法など判断が難しい場合があります。

＜オフィスホワイトニング＞
・歯の表面があれる場合がありますが、24～48時間以内に保護膜は修復します。
・むし歯や歯周病が見つかった場合、すぐにホワイトニング治療を行えない場合があります。
・ホームホワイトニングよりも知覚過敏になりやすい傾向があります。
・漂白効果は個人差がありますので同じ回数で同じ白さになるとは限りません。